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2026/08/06 (Thu)
人助けが好きなあなたに贈る金持ち父さんのビジネススクールセカンドエディション―私がネットワークビジネスを勧める理由大変参考になります
今の時代にマッチしたMLMの内容だと思います。

人を育てて行く本物のMLMの人たちにはぜひ読んで頂きたいと思います。




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2010/03/26 (Fri) 未選択
ローマ人の物語〈32〉迷走する帝国〈上〉 (新潮文庫 し 12-82)何をやってもうまく行かない時代
帝政ローマにとって、辛い時代の始まりである。

まさに何をやってもうまく行かない時代。前線基地で次々に皇帝が斃れ、その場で熟慮もなく新皇帝が擁立される。

元老院は軍団の統制が出来ず、軍団兵もローマと言うより自分の出身地を護るために戦う。

おまけに外敵は徐々に進歩し、手ごわさを増していく。

カエサルはすでに遥か昔、至高皇帝トライアヌスからも150年もの年月を経た時期に迎えた苦境だ。

皇帝が変わるたびにころころ変わる政策が無駄で実効性がない、といった指摘は、現代の日本の抱える問題点そのものだ。

そういえば、『ローマ人の物語』を読むたびにふと考えてみる。

大統領は皇帝、上院・下院は元老院、米軍は軍団兵で…などと考えると、本当にローマとアメリカ合衆国はよく似ている。

多分日本は属州エジプトとかカルタゴあたりか???。う~む。




2010/03/22 (Mon) 未選択
ドラッカー名著集9 「経済人」の終わりドラッカーを知りたい方には必読
本書は20世紀の大戦を自ら経験したドラッカーが、

より人が幸福になるために考えるべきことを訴えたものです。



「民族・人種」を煽って独裁になったナチスドイツ、

「理想社会」を煽って独裁になったソ連、

そして独裁者という共通項で両国が結びついた。



人々が幸せになるためには、

イデオロギーなるものに個々人が敏感になり、

それが行き着く先を想像しなければならない、

ということを教えてくれる本です。



民族・文化・伝統・宗教・・・どれも人が生きていくうえでは大切なものだと思いますが、

それが対立を生むことも確かです。

個人と個人がそれぞれの個性・多様性を認め合い、かつそれらを超えて交流することが重要なのでしょう。

そうでなければ、ハンチントンのいうように「文明の衝突」がさらに拡大してしまうでしょう。



ドラッカーは、経営学者として著名であり経営者や企業の責任を強く訴えており、

私としては「ちょっと厳しいな」と思っていましたが、

その根底には全体主義への嫌悪があるのだということを、

本書を読むことで理解しました。

組織が多様であり、かつそれぞれが社会に責任を持たなければ、

全体主義になってしまうということだと思います。



ただ、最近はドラッカーが危惧していたように、組織の正当性が揺らいでいます。

組織で働く人は、組織の正当性を今一度再確認する必要があるのでしょう。 ...


2010/03/15 (Mon) 未選択
間違いだらけのエコ生活読むほど身につまされる
私たちは「環境に良いから。」「環境に良いはずだ。」と言われて盲目的に従っているが、本当にその先を考えなくてよいの?という警鐘なのだと思います。大まかに話をまとめるために数値的なことは省略している部分も多く、氏の考え方からいけば読者はそこから検証できないので、はじめは乱暴に聞こえるのですが恐らく真面目に取り組んでいる人ほど耳が痛い話になってきます。リサイクルと節約、二酸化炭素問題と環境問題など、混同による情報の錯綜を整理し、違いを理解することが大切、そして人間らしいゆとりのある生活がエネルギーの節約、つまり本来のエコにつながるとしています。各章若干まとまりに欠けるようにも思いますが、著者は全体としての構造をみて判断すべき、と考えているようで、盲目的に従うエコ生活は税金の無駄遣いでもあり近視眼的に過ぎるという考えが根幹になっているようです。結論として精神面で解決、というのは肩すかしをくらった気もするのですが私たち
は確かにムダな負担を受け入れない、というエコも選択できると感じました。




2010/02/23 (Tue) 未選択
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